2010年4月26日

これ、奮い立ちませんか?



















朝日新聞の茨城県版から。

「地味な筑波大」・・・この見出しを
悪意とは受け止めないでおきましょう。

記事を読めば「成果をあげているのに
有名大学に比べ有名でない」との内容ですから。

客観的に、そういうことなんだ。

みなさんの感想、ご意見は?

☞  twitter に、いろんな意見がでてきています。
       [ #tkbu で検索 ]
   たとえば「地道」「地味に恵まれている」・・・
   そう! 関係者、体験者は、きっとわかる。
   そのよさも、発信したいよね。



2010年4月24日

他大学の動きなど


大学のブランディングといえば
アートディレクター佐藤可士和による明治学院大学の事例が
成功例として有名でしょう。

さすが、佐藤可士和、おしゃれです。
これは、完璧なU.I.( University Identity )の一新。
あらゆるビジュアル面の一新ですから、大変なコストがかかります。
けれど「受験者数が増えた」という端的な成果も上がりました。
私立大学としては、それだけでも大成功。

http://www.meijigakuin.ac.jp/project/branding/



もうひとつの話題は相模女子大学。
アートディレクター葛西薫さん、コピーライター前田知巳。
こちらも、葛西さんテイストで、学内を染めるらしい。




みな、コストのかかるビジュアル(デザイン)から一新。

また、私立大学では立場が違いますが。


昨年、静岡新聞主催の広告賞審査では・・・

静岡大学の全面広告がノミネートされていました。

国立も新聞広告を打つ時代、なんですね。


私たちは、まったくのボランティアです。


まず「メッセージソングづくり」からはじめたのも・・・

吉川君と私と、その友人たちの好意を集めることで

なんとか動き出せる、そして学内の関心を集めるためにも

理屈より「感性のスピード」で、と考えたからでした。


私たちは、まず、学生、職員、関係者の気持ちを動かしたい。


このプロジェクトには「手弁当でも参加したい」という

卒業生が何人も手をあげてくれています。

みなさん「筑波には特別な想いがある」といって。


・・・これって、筑波ならでは、と思う。


みなさんの想いを、結集したいです。





2010年4月17日

大学HPにてビデオ公開!


学食のディスプレイ(そういうのがあるそうです)にて

また、大学のホームページでも

お披露目しているメッセージソングのプロモーション映像です。


TSUKUBA BRANDING PROJECT

※ 筑波ブランディングプロジェクトに関する情報、問い合わせ先はこちら



歌い手、コーラス、演奏者など、募集中。


筑波大学関係者の参加を募り、作品として完成させてゆきます。

2010年4月7日

学長、入学式にてスローガン発表!

※ 写真をクリックするとその他の写真が表示されます。

本日は、筑波大学の入学式でした。

学長の式辞の最中、にわかに会場のライトが落ちたと思ったら、スローガン「IMAGINE THE FUTURE.」が大きく投影されました。その後の式辞にも何度か「IMAGINE THE FUTURE.」や「筑波大学ブランド」という言葉が登場し、学長が肝いりでブランディングに取り組む意欲が感じられました。

式終了と同時に、父兄や学生に4色のファイルフォルダーやトートバッグが配られ、学内にスローガンが一気に広まった感じがしました。

※ こちらのブログでは、秋葉原駅のポスターを紹介されています。
“矢中の杜”の守り人ブログ:筑波大学のポスター

2010年4月4日

同窓会しようぜ!


たまにはちょっとカジュアルな話題で。

このプロジェクトに関心をもってくれているみなさんへ。
いずれは「全員参加型」のイベントなども計画していますが
とりあえず「いまできること」のひとつ。

ひさしぶりに「TSUKUBAの友」に声かけて集まる、
というのはどうでしょう?

いずれは年度、学類別の集まり、
その準備のための仕組みも考えていますが、
全学類、クラス全員とかの単位で考えるとなかなか大変でしょう。

まずは数人の集まりでもいいと思います。
そういう機会のなかで、この話も広まってゆくでしょう。
それぞれの「 enjoy 」をたいせつに。
これはビジネスでも(ただの)ボランティア活動でもありません。

・・・ちょうどいま、こんなCMが流れています。


 ♪ ずっと好きだったんだぜ 君はいまもきれいだな
                 ( 斉藤和義 )

(私事ながら)資生堂さんの仕事で
奇しくも!「同窓会」をテーマに企画したものです。


まずは親しい人、親しかった人、会いたい人と会う。
こんな「たのしみ?」「動機?」でも、いいじゃないですか。
みんなのハートあって、このプロジェクトも動きます。
ちょっとした同窓会を開いて、筑波を思い出して!


2010年4月1日

スローガン(タグライン)を発表

本日、学長が中期目標・計画を記者発表。
メッセージが大学HPにアップされました。
はじめてスローガンを公表。
今後、いろいろな場面で掲げられてゆく予定です。

---


新たな筑波大学像を目指して (山田信博学長メッセージ:2010.04.01)

<抜粋>

「新構想大学」から「未来構想大学」へ

 私たちは,本学が前身校の歴史と伝統の上に,「新しい構想に基づく大学」として設立された経緯をよく知っています。開学の理念にあるように,本学はあらゆる面で「開かれた大学」として,当時から先進的かつ先導的な改革を進めてきました。研究教育の学際的な展開をはじめ,中央教育審議会の答申により活発に議論されるようになった「学位プログラム」の考え方の原点とも言える教育システムの実施,積極的な留学生受け入れや先駆的な海外拠点の形成などに代表される国際性の重視,教員組織を学系と呼ぶ組織運営の革新などです。このような新しい仕組みにより,我が国の大学の在り方を先導してきた事実は自負できることです。

 しかし,さらに重要なことは,新しいことに挑戦し,新しい領域を開拓する努力を間断なく続けていくということです。 University とは,本来,個々の学問領域の成熟を基盤に,異なる分野を融合して新たな学問分野を創成する場所であり,この概念はまさに本学の理念そのものです。未来に向けて,これまでにない新たな研究教育分野の創成は本学の活力となるはずです。生命進化のモティベーションの一つは,種々の要因による遺伝子の変異です。未来の新たな生命を生み出すための変異です。変化や改革,それに続く再生は,時代のキーワードとなっていますが,改革と挑戦のための種々の方策を支える根源は,私たち自身の意識改革にあります。そのような認識のもとに,政策的な意味合いもあった「新構想大学」というフレーズから発展し,未来に向けて革新的な挑戦を不断に続ける「未来構想大学」を目指したいと思います。

未来を創造するために

 これらを強く意識しながら,大学としては,世界的研究・教育拠点形成を前文に掲げた第二期中期目標に沿った計画を実践・実現していきます。特に以下に述べるような戦略的な課題には重点的に取組んでいきたいと考えています。その際に,昨年末の仕分け作業で浮かび上がってきた重要な教訓である教育研究に携わる教職員のみならず,教育研究組織や大学そのものの活動を社会から「見える」ようにする必要があります。学生の視点を強化すべきですし,社会への働きかけも重要な課題です。そして,大学の「見える化」を,社会への説明責任と捉えるだけでなく,ブランディングの一環として考えることもできると思います。

IMAGINE THE FUTURE

 私たちは,本学の持てるあらゆる力と潜在力を活用して,未来の地球のあり方に貢献したいと思います。私は,研究教育現場の声を直に聞き,皆さんとの対話をさらにすすめることを心がけ,学生,教員,職員の活動がより高いレベルでスムースにすすむように努力いたします。各グループでは,各グループと大学全般に亘る運営に関する教職員の意見を細大漏らさず聴取し,時にはコンセンサスに集約することができるように,またスピーディーに問題の解決に至れるように,さらに運営体制の効率化と実質化をお願いするところです。私たちは自らの意識改革に努め,開かれた未来へ,共に歩みたいと思います。

---


筑波大学基金(TSUKUBA FUTURESHIP)はじまる! (2010.04.01)

<学長あいさつ>

10年後の社会はどのように変化しているでしょうか。20年後はどうでしょうか。今日の変化のスピード感から察しますと、想像を絶する新しい時代が到来することを予感します。10年後、20年後を予測することは大変に困難なことですが、私たち筑波大学は、新しい大学のモデルとして、素早い社会の変化に対応するだけではなく、新しい時代への準備に覚悟をもって臨まなければなりません。それが筑波大学の原点であり、また、未来への針路と考えます。

大学の最も重要な使命は、無限の可能性を持つ若者に、その能力を十分に発揮できるような環境を整備し、10年後、20年後の社会を背負ってたつ優秀な人材を各界に送り出すことにあります。その実現への一環として「筑波大学基金 TSUKUBA FUTURESHIP」を設立いたしました。FUTURESHIPは、future=未来とscholarship=奨学金を組み合わせたネーミングです。同時に、大学自体をship=船ととらえ、さながら多くの若人を乗せた「未来船」をイメージしております。

この「筑波大学基金 TSUKUBA FUTURESHIP」に乗った若者たちが、10年後、20年後、さらにその先の社会で活躍するためにも、筑波大学はこれからも「未来志向」の大学として挑戦を続けていくつもりです。皆様におかれましては、私たち筑波大学の決意と使命をご理解いただき、格別のご支援とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。